セキュリティ(アカウント状態・リカバリーコード・ログアウト)
「セキュリティ」タブでは、BotShade アカウントの安全に関わる項目をまとめて管理できます。アカウントの利用状況を示す「アカウントステータス」の確認、緊急時のログイン手段となる「リカバリーコード」の発行・管理、そしてすべての端末からのログアウトを、この 1 画面で行います。
このタブを開くには、ダッシュボードの「設定」を開き、「セキュリティ」タブを選びます。サイドバー表示のときは左側のメニューから、トップバー表示のときは画面上部のタブから選べます。設定画面の開き方やほかのタブについては設定画面の概要もご覧ください。
このタブでできること
| セクション | できること |
|---|---|
| アカウントステータス | 利用規約への準拠状況(全 5 段階)と、現在制限されている機能を確認する |
| 違反履歴 | アクティブな違反・期限切れの違反の一覧を確認する |
| リカバリーコード | 緊急ログイン用のコードを生成・再生成・削除し、残数を確認する |
| セッション管理 | すべての端末からログアウトする |
アカウントステータスや機能制限・違反履歴は、BotShade のサポート(運営)が設定するもので、ユーザー側で変更することはできません。停止などの内容に心当たりがない、または異議がある場合は、ヘルプとサポートからお問い合わせください。
アカウントステータス
「アカウントステータス」では、アカウントが利用規約をどの程度守れているか、そして現在どのような制限がかかっているかを確認できます。
その下には、段階の進み具合を示すステッパー(横並びの段階表示)があり、現在の段階が強調されます。ステッパーには次の 5 段階が左から順に並びます。
ステータスの 5 段階
| 段階(ステッパー) | ラベル | 状態の説明 |
|---|---|---|
| 正常 | 正常 | BotShade の利用規約に違反する事象はありません。 |
| 制限 | 制限中 | アカウントの一部機能が一時的に制限されています。 |
| 厳しく制限 | 厳しく制限中 | 多くの機能が制限されています。重大な違反が検出された可能性があります。 |
| 停止警告 | 停止警告 | アカウント停止の危険があります。直ちに問題を解決してください。 |
| 停止 | 停止 | このアカウントは利用規約違反により停止されています。異議のある場合はサポートへお問い合わせください。 |
段階が進むほど、利用できる機能の制限が強くなります。
現在制限されている機能
ステータスが「正常」以外のとき、現在のアカウントステータスでは利用できない機能の一覧が表示されます。内容は段階によって異なります。
| 段階 | 制限される機能 |
|---|---|
| 制限中 | Bot の新規作成 / パブリック Bot の公開 / サポート優先対応 |
| 厳しく制限中 | Bot の新規作成・編集 / すべての Bot の稼働停止 / API アクセス制限 / コミュニティ機能 |
| 停止警告 | Bot の新規作成・編集 / すべての Bot の稼働停止 / API アクセス制限 / コミュニティ機能 / 支払い方法の変更・追加 |
| 停止 | BotShade へのログイン / すべてのサービスの利用 |
「正常」のときは制限される機能の一覧は表示されません。制限の追加・解除はサポートが行います。制限を解除してほしい場合は、まず違反履歴の内容を確認し、必要に応じてサポートへご相談ください。
違反履歴
過去に違反が記録されている場合、アカウントステータスの下に違反履歴が表示されます。違反は次の 2 つのグループにわかれ、それぞれ開閉できるアコーディオン(見出しをクリックすると中身が開く形式)になっています。
| グループ | 内容 |
|---|---|
| アクティブな違反 | 現在も効力を持っている違反です。アカウントステータスに影響している可能性があります。 |
| 期限切れの違反 | すでに期限が過ぎ、効力を失った違反の記録です。 |
違反が 1 件も記録されていない場合、違反履歴のセクションは表示されません。
違反の内容を確認する
アコーディオンの見出しをクリックする
「アクティブな違反」または「期限切れの違反」の見出しをクリックすると、その中身が開きます。アクティブな違反がある場合は、開いた状態で表示されます。
各違反の内容を読む
開いた中には、違反ごとに次の情報が表示されます。
- 違反の理由(例:「○○ に違反しました」の形式で表示されます)
- 「発生」:違反が記録された日付
- 「期限」:効力が切れる日付(設定されている場合のみ表示されます)
リカバリーコード
「リカバリーコード」は、パスキーやその他のログイン方法が使えなくなったときに、最後の手段としてログインに使うためのコードです。緊急時に備えてあらかじめ発行し、安全な場所に保管しておくことをおすすめします。
現在の状態は、次のラベルで示されます。
| ラベル | 状態 |
|---|---|
| 未設定 | リカバリーコードがまだ生成されていません。 |
| 残り ○ 件 | リカバリーコードが生成済みで、未使用のコードが ○ 件あります。 |
各リカバリーコードは 1 回だけ使用できます。1 回ログインに使ったコードは、それ以降は使えなくなります。
残数と発行状況の確認
リカバリーコードが生成済みの場合、次の情報が表示されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発行済み | これまでに発行したコードの合計件数です。 |
| 残り (未使用) | まだ使っていないコードの件数です。 |
| 生成日時 | リカバリーコードを生成した日時です。 |
未使用の残数が少なくなると(残り 3 件以下)、注意メッセージが表示されます。安全のため、早めに新しいコードを生成(再生成)することをおすすめします。
リカバリーコードを生成する(初回)
まだリカバリーコードを発行していない場合は、ボタンが「生成」と表示されます。生成すると 10 件のコードがまとめて発行されます。
リカバリーコードは生成したときに一度だけ表示され、後から再表示することはできません。表示されている間に必ず「すべてコピー」または「ダウンロード」で控えを取り、安全な場所(パスワードマネージャーなど)に保管してください。
「生成」をクリックする
「リカバリーコードを生成」の右側にある「生成」ボタンをクリックします。10 件のコードが入ったウィンドウ「リカバリーコードを保存してください」が開きます。
コードを控える
表示された 10 件のコードを保管します。次のいずれかの方法で控えてください。
- 「すべてコピー」をクリックすると、すべてのコードがクリップボードにコピーされます。コピーに成功すると、ボタンの表示が「コピーしました」に変わります。
- 「ダウンロード」をクリックすると、コードを記載したテキストファイルとして手元に保存できます。
「コードを安全な場所に保存しました」にチェックを入れる
控えを取り終えたら、ウィンドウ下部の「コードを安全な場所に保存しました」のチェックを入れます。このチェックを入れるまで「閉じる」ボタンはクリックできません。
「閉じる」をクリックする
「閉じる」をクリックするとウィンドウが閉じ、表示されていたコードは消えます。閉じたあとは同じコードを再表示できません。
リカバリーコードを再生成する
すでにリカバリーコードを発行している場合は、ボタンが「再生成」と表示されます。再生成すると新しい 10 件のコードが発行されます。
再生成・削除は元に戻せない破壊的な操作です。再生成すると、現在のリカバリーコードはすべて無効になり、古いコードではログインできなくなります。古いコードを別の場所に控えている場合は、必ず新しいコードに置き換えてください。
「再生成」をクリックする
「リカバリーコードを再生成」の右側にある「再生成」ボタンをクリックすると、確認ウィンドウ「リカバリーコードを再生成しますか?」が開きます。
確認ウィンドウで「再生成する」をクリックする
現在のコードがすべて無効になることを確認し、進める場合は「再生成する」をクリックします。やめる場合は「キャンセル」をクリックします。
新しいコードを控える
「再生成する」をクリックすると、初回の生成と同じ「リカバリーコードを保存してください」のウィンドウが開きます。新しい 10 件のコードを「すべてコピー」または「ダウンロード」で控え、「コードを安全な場所に保存しました」にチェックを入れてから「閉じる」をクリックします。
リカバリーコードを削除する
リカバリーコードが不要になった場合は削除できます。削除すると、リカバリーコードによるログインはできなくなります。
削除はリカバリーコードをすべて無効化する破壊的な操作です。削除後はリカバリーコードによるログインができなくなります。必要になった場合は、あらためて生成し直してください。
「削除」をクリックする
リカバリーコードが生成済みのときに表示される「削除」ボタンをクリックすると、確認ウィンドウ「リカバリーコードを削除しますか?」が開きます。
確認ウィンドウで「削除する」をクリックする
内容を確認し、削除する場合は「削除する」をクリックします。やめる場合は「キャンセル」をクリックします。
セッション管理
「セッション管理」の「すべてのセッションからログアウト」では、利用中のすべての端末からまとめてログアウトできます。
ログアウトを実行すると、すべての端末でログイン状態が終了します。次に BotShade を使うときは、あらためてログインが必要になります。
すべての端末からログアウトする
「ログアウト」をクリックする
「すべてのセッションからログアウト」の右側にある「ログアウト」ボタンをクリックすると、確認ウィンドウ「ログアウトの確認」が開きます。
確認ウィンドウで「ログアウト」をクリックする
内容を確認し、ログアウトする場合は「ログアウト」をクリックします。やめる場合は「キャンセル」をクリックします。完了するとトップページに移動します。
次のステップ・関連ページ
- 設定画面の概要 — 設定タブ全体の見取り図
- アカウント情報 — プロフィールやメールアドレス、アカウント削除の管理
- 連携サービスとパスキー — Google / GitHub / メール連携とパスキーの管理
- ヘルプとサポート — アカウントの制限・停止に関する問い合わせ先