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変数とデータ環境変数

環境変数(近日公開)

「環境変数」は、API キー・トークン・Discord の各種 ID などの大切な値を 1 か所にまとめて、安全に保管しておくための画面です。Bot を動かすうえで必要な「設定値の保管庫」とイメージしてください。

この機能は現在開発中です。近日公開予定で、今は画面プレビューのみが表示されています。変数の追加・編集はできません。公開までお待ちください。

環境変数とは

Bot を運用していると、次のような「大切な値」や「よく使う値」を扱う場面が出てきます。

  • 外部サービスの API キートークン などの秘密情報
  • 通知を送りたい チャンネルの ID、付与・判定したい ロールの ID
  • 対象となる サーバー(ギルド)の IDユーザーの ID
  • 連携先の URL、機能のオン・オフを表す フラグ など

これらをコマンドやイベントの設定に直接書き込むと、値を変えるたびにあちこち修正が必要になり、秘密情報が画面に丸見えになる心配もあります。「環境変数」を使うと、こうした値に分かりやすい名前を付けて 1 か所で管理でき、秘密情報は一覧でマスク(伏せ字)表示にして守れます(公開後)。

この画面は Bot ごとに用意されます。あるサーバー専用のチャンネル ID や、その Bot だけが使う API キーなどを、まとめて整理できます。

現在のステータス

本機能は 開発中(近日公開予定) です。画面そのものは表示できますが、次の通り操作は制限されています。

項目現在の状態
画面の表示表示できます(プレビューのみ)
変数の追加できません(「環境変数を追加」ボタンはクリックできません)
プリセットからの追加できません(「プリセットから追加」ボタンはクリックできません)
変数の編集・削除できません(まだ変数を登録できないため)
一覧の中身何も登録されていない状態で表示されます

開発中の案内は画面上部に常時表示され、一覧の中央にも同様の案内が表示されます。

画面の開き方

現時点では、画面のレイアウトや項目を「下見」する目的でのみ開けます。

Bot を開く

ダッシュボードから、設定したい Bot を開きます。

左メニューの「環境変数」を選ぶ

サイドバーの「環境変数」(鍵のアイコンが目印)をクリックします。

プレビューを確認する

環境変数の画面が開き、レイアウトや用意されている項目を確認できます。

左メニューが見当たらないときは、サイドバー端にある折りたたみボタンを開いてください。メニューには「ホーム」「コマンドビルダー」「データストレージ」「サーバー一覧」などと並んで「環境変数」が表示されます。

画面の見方(プレビュー)

公開後に使う各パーツが今どのように見えているかを説明します。

見出しとボタン

画面上部に見出しと、その役割を示す説明文「API キー、トークン、Discord ID などを安全に保管します。」が表示されます。右側には次の 2 つのボタンが並びますが、開発中のため、どちらもクリックできない(無効の)状態です。

ボタン役割(公開後)
「プリセットから追加」あらかじめ用意された定番の変数をまとめて追加します
「環境変数を追加」変数を 1 つずつ手動で追加します

Bot タブ / プリセット タブ

見出しの下には 2 つのタブがあります。

タブ内容
「Bot」この Bot に登録した変数の一覧です。タブ名の横に登録件数が表示されます。
「プリセット」あらかじめ用意された変数のひな形(予定)です。

現在はどちらのタブにも登録された変数がありません。

ツールバー(検索・絞り込み・並び替え)

タブの下には、変数をすばやく見つけるためのツールバーがあります。変数が登録できるようになると、ここから絞り込みができます(公開後)。

項目できること(公開後)
「変数名で検索」入力した文字を含む変数名だけに絞り込みます
タイプの絞り込み(初期表示「全てのタイプ」/「タイプを選択」)値のタイプごとに一覧を絞り込みます
並び替え(「並び替え」)「更新が新しい順」または「名前順」で一覧を並べ替えます

値のタイプ

BotShade では、ただの文字列としてではなく、その値が「何を表すか(タイプ)」を選んで保管できるのが特長です。タイプを設定しておくと、一覧でアイコンやラベルが切り替わり、ひと目で何の値か分かるようになります。タイプの絞り込みでは、次の選択肢が用意されています。

タイプ主な用途の例
「トークン」API キーやアクセストークンなどの秘密情報
「チャンネル ID」投稿・通知先のチャンネルを指す ID
「ロール ID」付与・判定したいロールを指す ID
「サーバー ID」対象のサーバー(ギルド)を指す ID
「ユーザー ID」対象のユーザーを指す ID
「URL」連携先などのリンク
「フラグ」機能のオン・オフなどを表す値
「プレーン」上記に当てはまらない一般的な文字列

シークレット(秘密情報)の表示

トークンや API キーのような秘密の値は「シークレット」として登録できます(公開後)。シークレットに指定した変数は、一覧で実際の値の代わりに「•••」のように伏せ字(マスク)で表示されます。目のアイコンをクリックすると一時的に表示でき(「値を表示」)、もう一度クリックすると再び隠せます(「値を隠す」)。シークレットの変数には、変数名の横に「シークレット」というラベルが付きます。

画面共有や配信を行うときは、目のアイコンで値を表示したままにしないなど、画面映りに注意してください。

1 行ごとのメニュー

一覧に変数が並ぶと、各行の右側にある「…」(メニュー)から次の操作ができます(公開後)。現在は変数を登録できないため、このメニューも表示されません。

メニュー項目内容
「編集」その変数の名前・値・タイプ・シークレット指定を変更します
「値をコピー」変数の値をクリップボードにコピーします
「キー名をコピー」変数の名前(キー)をクリップボードにコピーします
「削除」その変数を一覧から削除します

公開後の利用イメージ

ここから先は、公開後にできるようになる予定の流れの概要です。実際の画面や手順は、リリース時に変わる可能性があります。

変数を追加する(予定)

「環境変数を追加」から、変数の名前・値・タイプ・シークレット指定を入力して保存します。よく使う定番の変数は「プリセットから追加」でまとめて登録できる予定です。

一覧で確認・整理する(予定)

登録した変数は「Bot」タブの一覧に表示されます。「変数名で検索」やタイプの絞り込み、「更新が新しい順」「名前順」での並び替えを使って、目的の変数をすばやく見つけられます。

秘密情報を守る(予定)

「シークレット」に指定した変数は一覧でマスク表示され、必要なときだけ目のアイコンで表示できます。

Bot を再起動して反映する(予定)

変数を追加・変更したら、Bot を再起動することで設定が反映されます。

画面下部には「※ 変更は Bot 再起動後に反映されます」と表示されます。

よくある質問

今すぐ環境変数を登録できますか? いいえ。本機能は開発中で、現在は画面プレビューのみです。変数の追加・編集・削除はまだできません。

公開後に書いた内容は他のユーザーに見えますか? 秘密情報は「シークレット」として登録すると一覧でマスク表示されます(公開後)。ただし、目のアイコンで表示している間や画面共有時には見えてしまうため、取り扱いには注意してください。

変更したのに Bot の動きが変わりません。 公開後の予定では、変更は Bot の再起動後に反映されます。設定を変えたら Bot を再起動してください。

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