コマンドビルダー
カスタムイベント一覧と管理
「カスタムイベント」ページは、サーバーの出来事をきっかけに動く処理をまとめて確認・管理する画面です。処理そのものの組み立てはイベントビルダーで行います。
一覧は Bot ごとに分かれています。ダッシュボードで対象の Bot を選び、その中の「カスタムイベント」を開いてください。
イベントカードの構成
登録済みのイベントは 1 件ずつカードで表示され、次の情報が並びます。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| サムネイル | 処理のフローを縮小表示した図 |
| イベント名 | 名前を入力していないイベントは (名前なし) と表示されます |
| 「ノード数: N」 | そのイベントに含まれるブロックの数 |
| トリガー | 発火のきっかけ。未設定のときは「トリガー未設定」 |
| 「絞り込み N」 | 絞り込みを設定しているときの件数 |
| 「処理が未設定」 | 本体のブロックが 1 つも置かれていないことを表します |
| 「利用不可」 | そのトリガーを今の Bot では使えないことを表します |
イベント数バッジとプラン上限
ヘッダーには「イベント 有効 N / M」のバッジが表示されます。分母はプランで有効にできる数です。
| 項目 | Free | Plus | Pro | Max |
|---|---|---|---|---|
| 有効にできるカスタムイベント数 | 3 | 10 | 30 | 100 |
上限が縛るのは有効にしたイベントの数で、保存できる数の絶対上限は Max プランの値(100 件)です。プランを下げても保存済みのイベントは消えず、上限を超えた分が無効化されるだけです。
- 有効数が上限に達しているときは、無効なイベントを有効にする操作だけが止まります。すでに有効なイベントはいつでも無効にできます。
- 新規作成が止まるのは、保存数が絶対上限に達したときだけです。有効枠が残っていない場合は、無効の状態で作成される旨を知らせたうえで作成できます。
実行時の上限(ブロック数・発火回数・同時実行数など)はイベントビルダーにまとめています。
イベントの有効・無効を切り替える
各カードのスイッチで、そのイベントの有効・無効を切り替えられます。無効にしたイベントは発火しなくなります。
スイッチを動かしただけでは保存されません。画面下部に出る保存バーで「保存」をクリックしてください。「破棄」をクリックすると、切り替える前の状態に戻ります。
「その他の操作」メニュー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 「処理を編集」 | イベントビルダーを開き、処理のフローを編集します。 |
| 「設定を編集」 | 名前・トリガー・絞り込みを設定するモーダルを開きます。 |
| 「複製」 | 同じ内容のイベントを <元の名前> のコピー という名前で作ります。複製は必ず無効の状態で作られます。 |
| 「削除」 | 確認モーダルを開き、その中の「削除」で確定します。 |
イベントの削除は取り消せません。削除すると、そのイベントの処理(フロー)も一緒に失われます。
新規イベントを作成する
ヘッダーの「新規作成」から作成します。イベントがまだ 1 つもない場合は、画面中央の「最初のイベントを作る」から始められます。開いたモーダルで「イベント名」(最大 100 文字、必須)と「トリガー」を設定して作成し、続けて「処理を編集」でフローを組み立てます。
次のステップ / 関連ページ
- イベントビルダー — 処理のフローの作り方と、コマンドとの違い
- イベントのトリガー — 62 種類のトリガー・スケジュール実行・絞り込み
- カスタムコマンド一覧と管理 — スラッシュコマンド側の管理画面
最終更新: