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Bot の管理Botの一覧と新規作成

Botの一覧と新規作成

このページでは、ダッシュボードのトップ画面で Bot を一覧表示する方法と、新しい Bot を作成する手順を説明します。

Bot 一覧には専用のページはありません。ログイン後に表示されるホーム画面(ダッシュボードのトップ) にそのまま表示されます。サイドメニューに「Bot 一覧」のような項目を探しても見つからないため、ご注意ください。

この画面でできること

ホーム画面でできる操作:

  • 現在選択中のプロジェクトに属する Bot を一覧で確認する
  • Bot 名または ID で検索する
  • 表示方法(グリッド表示・リスト表示)を切り替える
  • 並び順(ソート)を変更する
  • 各 Bot のメニューから、ログ・コマンドビルダー・イベントビルダーなどへ移動する
  • 新しい Bot を作成する

プロジェクトとBotの関係

Bot 一覧は、画面上部で選択中のプロジェクトごとに表示されます。BotShade では、Bot を「プロジェクト」という単位でまとめて管理します。

画面上部のプロジェクト選択メニューでどのプロジェクトを選んでいるかによって、表示される Bot が変わります。選択中のプロジェクトに Bot が 1 台もない場合は、「このプロジェクトにはBotはありません」と表示されます。

Bot が見当たらない場合は、まず画面上部で選択中のプロジェクトを確認してください。別のプロジェクトを選ぶと、そちらの Bot が表示されます。

プロジェクトが 1 つも選択されていない状態では、Bot は表示されません。Bot を表示・作成するには、必ずいずれかのプロジェクトを選択しておく必要があります。プロジェクトがまだない場合は、先にプロジェクトを作成してください。

一覧の見方

一覧には、各 Bot がカード(またはリストの行)として表示されます。

表示項目内容
アイコンBot のアイコン画像
Bot 名Bot の名前
稼働ステータス色付きの点とラベルで現在の状態を表示(後述)
プロジェクト名その Bot が属するプロジェクト。未割り当ての場合は「未割り当て」
コマンド登録されているコマンドの数
エラー率直近 24 時間のエラーの割合(%)
p95直近 24 時間の応答時間の目安(95% のリクエストがこの時間内に収まる値。ミリ秒または秒で表示)
最新ログ直近の動作ログ 1 件と、その発生からの経過時間

直近 24 時間にエラーが発生している場合は、件数を示す赤いバッジが表示されます。

稼働ステータスの種類

表示意味
「オンライン」Bot が正常に稼働しています
「起動中」Bot を起動している最中です
「停止中」Bot が一時停止しています
「失敗」起動や稼働に失敗しました
「停止」Bot が停止しています
「不明」状態を取得できませんでした

「起動中」の Bot は、状態が自動で更新されます。しばらく待つと「オンライン」などの確定した状態に変わります。

表示の切り替え・検索・並び替え

画面上部のツールバーから、一覧の表示方法を調整できます。

表示方法の切り替え

パソコンでは、画面右上に 2 つの表示切り替えボタンがあります。

  • 「グリッド表示」: Bot をカード形式で並べて表示します。
  • 「リスト表示」: Bot を 1 行ずつ縦に並べて表示します。リスト表示では、ID やプロジェクト、エラー率、p95、コマンド数、最新ログがまとめて確認できます。

検索

画面左上の検索ボックスに Bot 名または Bot の ID を入力すると、一致する Bot だけが絞り込まれて表示されます。

絞り込んだ結果、該当する Bot がない場合は「検索結果が見つかりませんでした」と表示されます。「検索をクリア」をクリックすると、検索条件を解除できます。

並び替え(ソート)

ツールバーの「ソート」ボタン(並び替えアイコン)をクリックすると、並び順を選べます。

並び替え項目内容
「Bot名」Bot 名の順に並べます
「ID」Bot の ID 順に並べます
「プロジェクト」プロジェクト名の順に並べます
「作成日」Bot の作成日の順に並べます

同じ項目をもう一度選ぶと、昇順と降順が切り替わります。現在選択中の項目には矢印(↑/↓)とチェックマークが表示されます。

Botカードのメニュー

各 Bot の右上にある「︙」(縦三点)アイコンをクリックすると、その Bot に対する操作メニューが開きます。

メニュー項目移動先・動作
「ログ」その Bot のログ画面を開きます
「コマンドビルダー」コマンドを作成・編集する画面を開きます
「イベントビルダー」イベントに対する動作を設定する画面を開きます
「サーバー一覧」Bot が参加しているサーバーの一覧を開きます
「サーバーに招待」Bot をサーバーに招待するための Discord のページを開きます
「プロジェクトに移動」Bot を別のプロジェクトに移動します

「サーバーに招待」は、招待用のリンクが用意されている Bot でのみ選択できます。リンクがない場合、この項目はクリックできません。Bot のカード本体(メニュー以外の部分)をクリックすると、その Bot の詳細画面が開きます。

「プロジェクトに移動」を選ぶと、移動先を選ぶ画面が開きます。移動先のプロジェクトを選んで「確定」をクリックすると移動できます。プロジェクトから外したい場合は「プロジェクトから解除」を選びます。

新しいBotを作成する

新しい Bot の作成は、Discord Developer Portal(Discord の開発者向けサイト)での操作を含む7 ステップのガイドに沿って、画面の案内に従って進めます。

ベータ版では、1 アカウントにつき Bot を最大 1 台までしか作成できません。すでに 1 台作成している場合、作成メニューは「Bot(上限に達しました)」と表示され、選択できなくなります。

作成画面を開く

プロジェクトを選ぶ

画面上部のプロジェクト選択メニューで、Bot を作成したいプロジェクトを選びます。プロジェクトを選んでいないと Bot を作成できません。

「新規作成…」をクリックする

パソコンでは画面右上の「新規作成…」ボタンをクリックし、表示されるメニューから「Bot」を選びます。スマートフォンでは、検索ボックスの横にある「+」アイコンをタップし、メニューから「Bot」を選びます。

まだ Bot が 1 台もない場合は、画面中央に「Botがまだありません」「最初のBotを作成して、Discordサーバーの管理を始めましょう」というメッセージと、「最初のBotを作成」ボタンが表示されます。

7ステップのガイド

作成画面(「新しいBotの作成 (ステップ 1/7)」)が開いたら、次の手順で進めます。各ステップには参考画像が表示され、画像をクリックすると拡大できます。下部の「次へ」「戻る」ボタンで前後のステップに移動できます。

Step 1: Discord Developer Portalを開く

「Discord Developer Portalを開く」ボタンをクリックすると、ブラウザの新しいタブで Discord の開発者向けサイトが開きます。

Step 2: アプリケーションの作成

Discord Developer Portal の画面右上にある「New Application」ボタンをクリックし、Bot の名前を入力して作成します。作成できたら、BotShade の画面に戻って「次へ」をクリックします。

Step 3: Botセクションの選択

Discord Developer Portal の左側のメニューから「Bot」を選びます。

Step 4: Intentsの有効化

「Privileged Gateway Intents」(特権インテント)というセクションまで画面をスクロールし、3 つの項目をすべて ON にします。ON にしたら、BotShade の画面で対応する 3 つのチェックボックスにチェックを入れます。

  • 「PRESENCE INTENT をONにしました」
  • 「SERVER MEMBERS INTENT をONにしました」
  • 「MESSAGE CONTENT INTENT をONにしました」

3 つすべてにチェックを入れるまで「次へ」ボタンはクリックできません。

Step 5: Tokenのリセット

Discord Developer Portal の「Build-A-Bot」セクションにある「Reset Token」ボタンをクリックして、Bot トークン(Bot を動かすための鍵となる文字列)を生成します。

Step 6: Tokenのコピー

画面に表示されたトークンをコピーします。

Step 7: Tokenの入力と作成

「Botトークン」の入力欄に、コピーしたトークンを貼り付けます。次に「BotShadeによるAPIアクセスを許可し、利用規約に同意します」のチェックボックスにチェックを入れ、「作成」ボタンをクリックします。トークンが入力され、同意のチェックが入っていないと「作成」はクリックできません。

Discord のトークンは「Reset Token」をクリックした直後に一度しか表示されません。必ずコピーしてから Discord の画面を閉じてください。閉じてしまった場合は、もう一度「Reset Token」をクリックして新しいトークンを生成し直してください。

Bot の起動には「PRESENCE INTENT」「SERVER MEMBERS INTENT」「MESSAGE CONTENT INTENT」の 3 つの特権インテントがすべて必要です。1 つでも ON になっていないと、作成や起動に失敗します。

入力したトークンは強力な暗号化によって安全に保管されますが、トークンそのものを第三者と共有しないでください。トークンが漏えいすると、Bot を乗っ取られる恐れがあります。

手順を把握している場合

すでに Discord 側の準備が済んでいる場合や、操作に慣れている場合は、作成画面下部の「Token 入力へスキップ →」をクリックすると、Step 1〜6 を飛ばして Step 7(トークンの入力)へ直接移動できます。

作成画面を閉じたいときは、下部の「キャンセル」ボタンか、右上の閉じるボタンをクリックします。

作成に失敗したときの対処

「作成」をクリックしたあとにエラーが表示された場合は、内容に応じて次のように対処してください。

エラーの内容対処方法
Tokenが不正ですトークンを正しくコピーできているか確認し、もう一度貼り付け直してください。不安な場合は「Reset Token」でトークンを生成し直します。
既に該当のBotは存在しますその Bot はすでに BotShade に登録されています。一覧で確認してください。
特権インテントが不足していますDiscord Developer Portal の Bot 設定で、不足しているインテントを ON にしてください。画面には不足しているインテントの名前が表示されます。
Bot作成上限に達していますベータ版の作成上限(1 台)に達しています。新しく作るには既存の Bot を整理する必要があります。

特権インテントが不足している場合は、作成画面のトークン入力欄の下にエラー内容とあわせて表示される「Discord Developer Portalで確認」のリンクから、Discord 側の設定を見直せます。

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最終更新: