Bot 機能(モジュール)

ゲーム支援ツール

「ゲーム支援ツール」は、VALORANT・APEX・Fortnite 向けに、キャラクターの配布・ピック禁止・チーム分け・マップ抽選・ロール配布・罰ゲーム抽選を行う機能です。すべてのプランで利用でき、上限値にもプランによる差はありません。トランプやスロットなどで遊ぶミニゲームとは別の機能で、所持コインなどの残高には影響しません。

コマンドの有効化と権限は コマンド権限設定 で行います。

サーバー別ゲーム設定

罰ゲーム・立ち回りロール・ロスター上書きは、サーバーごと、さらに「共通」「VALORANT」「APEX」「Fortnite」のタブごとに別々に設定します。例えば VALORANT タブに登録した罰ゲームは、APEX タブには反映されません。

項目内容上限
罰ゲームpunish で抽選する罰ゲームのテキストです。未登録のときはデフォルトの罰ゲームが使われます。1 件 200 文字
立ち回りロールrole で割り当てるロール名(例: IGL、Entry、Support)です。未登録のときはデフォルトのロールが使われます。1 件 100 文字
ロスター上書きチームの編成(ロスター名と人数)を、このサーバーだけデフォルトから変えたいときに追加します。行をすべて削除するとデフォルトに戻ります。人数 1〜100(初期値 5)

罰ゲームと立ち回りロールは、Discord 上の /gaming settings からも管理できます。

ボイスチャンネル必須

「動作設定」の「ボイスチャンネル必須」(既定はオン)がオンのときは、参加者を必要とするアクションを、実行者がボイスチャンネルに参加していない状態では実行できません。ban と map は参加者を必要としないため、この設定に関係なく実行できます。

アクション一覧

/gaming tool の「アクション」で選びます。ゲームは vl(VALORANT)・ap(APEX)・fn(Fortnite)で指定します。

アクション内容対応ゲーム
pick(配布)参加者にエージェント/レジェンドをランダムに配ります。vl / ap
ban(ピック禁止)使用禁止にするキャラクターを重複なしで選びます。vl / ap
team(チーム分け)参加者を同じ人数のチームに分けます。vl / ap / fn
map(マップ抽選)VALORANT のマップを 1 つ選びます。vl のみ
role(ロール配布)参加者に立ち回りロールを割り当てます。vl / ap / fn
punish(罰ゲーム抽選)登録済みの罰ゲームから抽選して割り当てます。vl / ap / fn

引数を揃えて実行すると結果がそのままチャンネルに公開投稿され、足りないときは実行者だけに見える操作パネルが開きます。結果の 🎲 ボタンによる再抽選は、実行した本人だけが行えます。

オプションと既定値

アクションオプション既定値・仕様
pickcount(配る人数)参加者の人数
pickbalanced(クラス均等)オン。クラスが偏らないよう配分します。
pickunique(重複なし)オン。オフにすると同じキャラクターの重複を許します。
pickexclude(除外)キャラクター名をカンマ区切りで指定します(最大 500 文字)。英語表記の大文字・小文字を区別して照合し、存在しない名前はエラーにならず無視されます。
bancount(禁止する数)2
teamteam_size(1 チームの人数)VALORANT 5 / APEX 3 / Fortnite 2(上限 10)
mapmap_pool(母集団)competitive(競技向け 7 マップ)。all で全 11 マップ
punishtarget(対象)random(1 人に 1 つ)。all で全員にそれぞれ割り当て
  • pick / ban で扱える数は VALORANT・APEX とも最大 23 です。超える数を指定してもエラーにはならず、23 に引き下げられます。
  • team で参加者が割り切れないときは、最後のチームだけ人数が少なくなります。参加者がチーム人数より少ないときは全員が 1 チームになります。
  • role で、サーバーにもデフォルトにもロールが無いときは (ロール未設定) と表示されます。

参加者の決まり方

team / role / punish と、参加者ぶん配る pick では、次の順で参加者が決まります。Bot アカウントは常に除外されます。

  1. users に @メンション を指定した場合は、そのユーザー(ボイスチャンネルの状況より優先)
  2. 指定しない場合は、実行者がいまいるボイスチャンネルのメンバー

操作パネルで一度に選べる人数は最大 25 人です。

うまくいかないとき

表示されるメッセージ原因と対処
Gaming 機能は現在無効化されています。ダッシュボードで「機能の有効化」をオンにして保存してください。
VC に参加してから使うか、参加者を選択してください。「ボイスチャンネル必須」がオンです。ボイスチャンネルに参加するか、users で参加者を指定してください。
VC にユーザーがいません。 / 有効なユーザーが選択されていません。対象にできる参加者がいません(Bot アカウントは除外されます)。ボイスチャンネルにメンバーが集まってから実行するか、users で Bot 以外のメンバーを指定してください。
必要な項目が未選択です: …操作パネルで必須の項目が選ばれていません。続けて表示される項目を選んでから実行してください。
{action} は {game} に対応していません。pick / ban は Fortnite、map は VALORANT 以外で使えません。アクション一覧をご確認ください。
罰ゲームリストが空です。そのサーバーにもデフォルトにも罰ゲームがありません。サーバー別ゲーム設定か /gaming settings で登録してください。
この操作を実行する権限がありません。/gaming settings の実行権限がありません。サーバーの管理者に コマンド権限設定 で許可してもらってください。

コマンド一覧

コマンド内容
/gaming tool上記のアクションを実行します。
/gaming settingsサーバーごとの罰ゲーム・立ち回りロールを管理するパネルを開きます(実行者だけに表示)。サーバー内でのみ利用でき、権限が必要です。

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最終更新:

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