Bot 機能(モジュール)
ウェルカムメッセージ
ウェルカムメッセージは、新しいメンバーがサーバーに参加したときに、その本人へダイレクトメッセージ(DM)で歓迎メッセージを自動で送る機能です。設定はサーバーごとに独立しています。
チャンネルに投稿される入退室メッセージは別機能です。チャンネルへの参加通知は ログ機能 で設定してください。
設定
メッセージの内容は、Discord 上で /welcome settings を実行して開くパネルで編集します。パネルでの有効化・無効化や内容の編集は、保存操作なしでその場で反映されます。
/welcome settings の実行には、既定でサーバーの管理(Manage Server)権限が必要です。変更は コマンド権限設定 で行います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 「ウェルカムDMを有効化」 | DM 送信のオン・オフです。ダッシュボードの「機能の有効化」とは別のスイッチで、両方がオンのときだけ送信されます。 |
| 「Embedを編集」 | 埋め込みのタイトル(最大 256 文字)と説明(最大 2000 文字)です。どちらかが設定されていれば送信されます。 |
| 「ボタンを編集」 | DM に添えるリンクボタンです。Plus 以上のプランで使えます。ラベルとリンク先の両方を入力したボタンだけが保存されます。 |
リンクボタンは Plus・Pro・Max で 5 個まで送信できますが、設定パネルから入力できるのは 2 個までです。
変数
タイトル・説明には、参加したユーザー(EventUser)とサーバー(Guild)の情報を変数で差し込めます。変数は送信する瞬間に実際の値へ置き換えられます。
| 対象 | 利用できる主な項目 |
|---|---|
| ユーザー(参加した本人) | ID、名前、メンション、アイコン、アカウント作成日時、参加日時 |
| サーバー | ID、名前、メンバー数、アイコン、オーナー、ブースト数、ブーストレベル |
たとえば {guild.name} はサーバー名、{EventUser.mention} は参加したユーザーへのメンションになります。利用できない変数は置き換えられず、入力した文字どおりに表示されます。変数の書き方は コマンド内での変数の使い方 をご覧ください。
DM が送信されないとき
DM の成功・失敗はサーバー側には通知されず、失敗しても送り直されません。次の場合は DM が届きません。
| 原因 | 対処 |
|---|---|
| 参加したメンバーが Discord の設定で DM の受信を拒否している | BotShade 側では対処できません。 |
| タイトルと説明の両方が空 | 「Embedを編集」でどちらかを設定してください。 |
| 「機能の有効化」または「ウェルカムDMを有効化」がオフ | 両方をオンにしてください。 |
| 参加したのが Bot アカウント | 人間のメンバーの参加時だけ送信されます。 |
送信は 1 回の参加につき 1 通までです。短時間に多くのメンバーが参加した場合も、それぞれに送信が試みられます。
次のステップ / 関連ページ
- ログ機能 — チャンネルに参加/退出/Kick/Ban を通知したいとき
- コマンド権限設定 —
/welcome settingsを使えるメンバーの設定 - コマンド内での変数の使い方 — メッセージに差し込める変数
最終更新: