Bot 機能(モジュール)

メッセージスクリーンショット

メッセージスクリーンショットは、選んだ範囲のメッセージを Discord の画面そのままの見た目で 1 枚の画像に書き出す機能です(LINE の「トークスクリーンショット」に相当します)。

スラッシュコマンドはなく、メッセージを右クリック(スマートフォンでは長押し)して「アプリ」から呼び出すコンテキストメニュー「スクショ範囲を選択」だけを提供します。

範囲の選び方

範囲の始まりのメッセージで実行する

「スクショ範囲を選択」を実行すると開始点が記録され、本人だけに見える案内が表示されます。案内からは、そのメッセージ 1 件だけで画像を作る「選択を完了」と、「選択をキャンセル」も選べます。開始点は 5 分で失効します。

範囲の終わりのメッセージでもう一度実行する

同じコンテキストメニューをもう一度実行すると範囲が確定し、画像が生成されます。同じメッセージを 2 回選んだ場合は、そのメッセージ 1 件だけの画像になります。

生成された画像には、実行した本人だけが操作できるボタンが 5 分間付きます。

ボタン動作
テーマ切り替えダークとライトを切り替えます。
情報を隠す表示名を「メンバーA」「メンバーB」…に置き換え、アイコンを単色の円にします。チャンネル名やサーバー名も隠されます。本文の文字は変更されません。
削除生成した画像を取り除きます。

設定項目

メニューの「メッセージ」グループから「メッセージスクリーンショット」を開き、ページ上部の「機能の有効化」をオンにします(既定はオフ)。

「出力設定」では、生成される画像の扱いを設定します。

設定項目内容既定
「実行者のみに表示」生成した画像を実行者だけに見せます。オフのときは、チャンネルの全員に見える通常のメッセージとして送信されます。オフ
「初期テーマ」「ダーク」「ライト」から選びます。生成後は画像に付くボタンから切り替えられます。ダーク
「1 枚に含めるメッセージ数の上限」1〜50 件。これを超える範囲を選ぶと、画像を生成せずエラーを返します。30

権限は「コンテキストメニュー設定」の「スクショ範囲を選択」で設定します(既定は有効・全員許可)。設定方法はコマンド権限設定の使い方をご覧ください。

画像に再現される内容

Discord のメッセージ表示に近い形で描画されます。ロールの色が付いた表示名とロールアイコン、Bot の「アプリ」バッジ、連続投稿でのヘッダー省略、返信のプレビュー、メンションやリンクの色、絵文字(Unicode・カスタムのいずれも)、添付画像のプレビュー、ステッカー、埋め込み、(編集済み) の表示が再現されます。見出しや引用、リスト、コードブロック、装飾、ネタバレ、<t:...> 形式のタイムスタンプといった Markdown も解釈されます。

日時は日本時間(JST)で描画されます。画像の上部にはチャンネル名、下部にはサーバー名と Made with botshade.com の透かしが入ります。

注意点・うまくいかないとき

  • 実行する本人と Bot の両方が、対象チャンネルの「チャンネルを見る」「メッセージ履歴を読む」権限を持っている必要があります。
  • 添付画像は 6 枚・1 枚 5 MB まで、埋め込み画像は 8 枚・1 枚 5 MB まで、ステッカー画像は 3 枚・1 枚 2 MB までが取り込まれます。画像の高さにも上限があり、超えた分のメッセージは省略されます。
  • Discord はリンクのプレビュー(埋め込み)を後から生成するため、投稿直後に撮ると埋め込みが写らないことがあります。
  • 開始点を記録してから 5 分を過ぎると失効します。もう一度、範囲の始まりのメッセージから選び直してください。

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